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太極拳の修得の順序

1、まず、一通り動きを覚える。
 
一つ一つの大雑把な動きを覚え、できる人と一緒に打てば、最後までできるが、意識が自分の体でなく、ほかの人の身体にあります。
 この段階では、体操と同じような効果があります。身体を動かし、身体の鍛錬になりますし、ストレス解消にもなります。
2、カタとカタのつなぎ目をチェックし、スムーズに打つことができる。
 
一人でも最後まで打てるようになり、止まることなく最後の気を丹田に収めるところまでできるようになるので、血流が良くなり、手が暖かくなります。
 意識(イメージ)して身体を動かしているので、脳の血流が上がり、脳の疲労回復やボケ防止にとても効果があります。
3、細かいところにも意識が行くようになり、力が抜けるようになる。
 
目線や手首など、カタの動き以外のところに意識が回るようになり、滑らかに打つことができる。ここまで出来て、やっと太極拳といえるでしょう。
 健康の基本は気血を体の隅々まで流すことであり、その目的が達せられます。 
4、スピードを一定にコントロールできる。
 
肘を落とすこと、気を沈めることを理解し、動く早さを一定に出来る。その結果、手足の先の動きまで頭の中で意識しコントロールできる。
 この段階から病気の予防ができるようになります。体の変化にも敏感になり、様々な変化に気付きやすくなります。そして精神のコントロールも出来るようになり、心が乱れないようになります。
5、動きの中で陰陽と虚実を理解できる。
 
気の流れや力の伝わり方を理解し、腰を中心に手足が動けるようになる。上下左右前後すべてに意識が行く。このあたりから、太極拳の動きの中に様々なこと(自然界、生活、道理)が含まれていることに気付くようになります。
 この段階で、太極拳を打つことにより、調子の悪いところを自分で改善することが出来るようになります。そして、キレイな太極拳が打てるようになります。

健康のため太極拳をやるのならば、このレベルまで達すると良いでしょう。


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